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ラフノート ~落書きな絵と日記のノート~

落書きな絵と日記。ゲーム、漫画、小説、映画等で面白かったものをネタとしてのメモみたいな感じで綴っていけたらいいな、なラフノート。
今更なんですがレビュは書いておこうと思います。

公式サイト『それでも僕はやってない』

ストーリーとしては一般にも知られている、しかし身近な感覚では決してない痴漢冤罪の裁判を描いたものです。
主人公は駅を降りた時に手首をつかまれ痴漢として事務室に連れて行かれてしまい、無実を訴えます。
身に覚えのないことなので当然なのですが、そのまま警察に連行されることになり、最終的には起訴され裁判ということになり裁判を戦っていきます。

ないことの証明は悪魔の証明という名もつくようにとても難しいことですよね。それでも、実際にやっていないのだからやっていないとしか主人公は言えないわけで、警察に「いい加減に白状しろ」といった感じに何日もかけて尋問されます。
その横で実際に痴漢を行った男が罪を認め数時間で釈放され、やっていない主人公は何日も拘留されつづけるわけです。
そしてようやく弁護士を呼ぶことが出来て話を聞くと「やってなくても罪を認めて出てきたほうがいい」と言われることになる。
しかし、何故やってないことをやったと言わなければならないの?とずるずると裁判までもつれこむことになるのです。

そこでまた、裁判官は分かってくれる。
やってないのだから罪があるはずがない。
なんていうのは甘い考えだったと思い知ることになっていきます。
無実を証明するためには自分で頑張るしかないのです。

そうしてようやく訪れる結末。
さすがにそれは言えませんけどw
ゴールとしては確かにここに行くよな、というところです。
それゆえに・・・・・・・(ああ、言いたくても言えない


私はオススメしますし、絶対見ておいたほうがいい映画だと思います。
が、私の周りは人に勧めるのをちょっと躊躇うようです。
裁判に関わる色々な人たちの動き、心情をすごいバランス感覚で綺麗に描ききった作品だと思いますが、それでも少しユーモアに欠けたとか暗いとか言われてしまうことがあるので、「いい作品ではあるんだけどぉ・・・・・」みたいな評価が周りでは多いですね。
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