ラフノート ~落書きな絵と日記のノート~

落書きな絵と日記。ゲーム、漫画、小説、映画等で面白かったものをネタとしてのメモみたいな感じで綴っていけたらいいな、なラフノート。
ハッピーフライトを見てきました。
面白かったので久しぶりにレビュ記事でも書いてみたいと思います。

とりあえず、ネタバレにならない導入あらすじを・・・

確固たる主人公といった感じの人物はなく空港ビジネスという舞台そのものが主役という感じで進行していきます。
一応、機長昇格訓練を受けている副操縦士の鈴木を軸として機長合格の分かれ目であるホノルルへのフライト
が描かれます。

当初、航空パニック映画にする予定だったらしいこの作品は実際に2年物取材をした結果
飛行機が墜落する可能性が非常に低いことと、同時に航空業界の裏で働く人々の面白さを知ることで
脚本の内容は変更され今作品に至ったらしいです。
客の知らない舞台裏の展開は「これは絶対に現実であったことだな」と思わざるを得なく
映画館なのに結構笑い声漏れてました。

様々な役割がかかわりながらも決してストーリーの流れは外れることなく進みます。
パイロット、キャビンアテンダント、グランドスタッフ、管制官、オぺーレーションセンター、整備士そして乗客らが、定刻の出発に向けてこんなにも頑張ってるのか・・・と。
そっからして面白いです。
定刻で出発するっていうのがまず目標らしく、ものすごいみんな頑張ってるんですね。

で、何とかかんとか出発とあいなりまして、天気は良好だし、出だし順調とテイク・オフしたら・・・
っていう感じのお話です。

よくよく思いますが、人間は普通に見てるだけで十分面白いものなんだな、と(笑
その面白さがいい具合に詰まっていて、なおかつ散漫になることなく、ストーリーも綺麗に一筋。
オススメです。

いくつか専門用語が出てきますが、基本分からないままに分かります(笑
ただ、知っておいた方がより楽しめるという事柄や用語は確かにあるようで見終わった後で
ネットで調べたことを掲載しておきます。
色々情報を乗せてくださっていたサイトさまたちに感謝。

○コー・パイロット
 副操縦士のことです。略してコ・パイと呼ばれます。襟の線が3本です。
 キャプテン(操縦士)は4本になります。

○V1(ブイ・ワン)
 離陸決定速度。この速度に達する前に異常があった場合は離陸を中止し、直ちにブレーキをかけ
 滑走路上で停止させる。

○VR(ブイ・アール)
 ローテーション速度。この速度で操縦桿を引いて機首を引き起こし、地面から離れる操作を開始する。

○V2(ブイ・ツウ)
 安全離陸速度。規定の角速度で機首を引き起こされた飛行機は、リフトオフ速度で地面を離れ
 加速を続けながら離陸面上35ft(10.7m)の地点でこの速度に達する。

○グルーピング
 滑走路の舗装面に対して直角に掘られていている溝で、水はけをよくします。
 溝が浅くなると、定期的に修復作業されるらしいです。

○ピトー管
 速度や高度を測定するための測定器。機外の先っちょのほうに黒いのがぴょこっとついてます。

○クロスウインド
 滑走路に対して、真横から吹く風です。

○アイ・ハブ、ユー・ハブ
 飛行機の操縦桿は左と右でリンクしていて、どちらでも操縦できるみたいです。
 操縦を担当するパイロットが「アイ・ハブ・コントロール」、もう一方のパイロットが「ユー・ハブ・コントロール」
 と確認することになっていて「アイ・ハブ」「ユー・ハブ」はその略だそうです。

ハッピーフライト 予告編



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スパイダーマン見てきました。
基本的にレイトショーばっか見ている私です(^^;

シリーズ3作目ですが、作りはすばらしいの一言。
アクションシーンの映像は前々のことながらすごい出来でした。
難点はカメラが回りすぎてキャラが追いきれなくなるくらいのシーンが結構あったことですかね。
誰がこっち行って、こいつがあっち行って、ここがこう回ったからアレ??みたいなw

ストーリーもついに前作で友達のハリーに正体がバレてしまい、どうなるのかと中々ドキドキの展開。
ハリー関係の決着がこの話でつくとは思っていたのですが、直線でハリーのエピソードというわけではなく、新しい登場人物を少しずつ交えた話になっています。
それでも、スピード感はありますし、エピソードが混ざってぐちゃぐちゃになることはなく一本の線が通っていてかなりいいものでした。

ベストフレンド…。
英語はたまに卑怯なくらいカッコイイですねぇ。
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今更なんですがレビュは書いておこうと思います。

公式サイト『それでも僕はやってない』

ストーリーとしては一般にも知られている、しかし身近な感覚では決してない痴漢冤罪の裁判を描いたものです。
主人公は駅を降りた時に手首をつかまれ痴漢として事務室に連れて行かれてしまい、無実を訴えます。
身に覚えのないことなので当然なのですが、そのまま警察に連行されることになり、最終的には起訴され裁判ということになり裁判を戦っていきます。

ないことの証明は悪魔の証明という名もつくようにとても難しいことですよね。それでも、実際にやっていないのだからやっていないとしか主人公は言えないわけで、警察に「いい加減に白状しろ」といった感じに何日もかけて尋問されます。
その横で実際に痴漢を行った男が罪を認め数時間で釈放され、やっていない主人公は何日も拘留されつづけるわけです。
そしてようやく弁護士を呼ぶことが出来て話を聞くと「やってなくても罪を認めて出てきたほうがいい」と言われることになる。
しかし、何故やってないことをやったと言わなければならないの?とずるずると裁判までもつれこむことになるのです。

そこでまた、裁判官は分かってくれる。
やってないのだから罪があるはずがない。
なんていうのは甘い考えだったと思い知ることになっていきます。
無実を証明するためには自分で頑張るしかないのです。

そうしてようやく訪れる結末。
さすがにそれは言えませんけどw
ゴールとしては確かにここに行くよな、というところです。
それゆえに・・・・・・・(ああ、言いたくても言えない


私はオススメしますし、絶対見ておいたほうがいい映画だと思います。
が、私の周りは人に勧めるのをちょっと躊躇うようです。
裁判に関わる色々な人たちの動き、心情をすごいバランス感覚で綺麗に描ききった作品だと思いますが、それでも少しユーモアに欠けたとか暗いとか言われてしまうことがあるので、「いい作品ではあるんだけどぉ・・・・・」みたいな評価が周りでは多いですね。
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中休みになったのでディパーテッドという映画を見てきました。
前のと合わせてやたら遊んでいるような日記ですが、実際遊んでます(ォィ

で、感想なんですが、バッサリいきますよ?w

最悪です(笑

CM面白そうですけど多分悪い意味で裏切られます。
マフィアが警察に警察がマフィアにスパイを送り込んでお互いにどちらかを探っていくというスリリングなストーリーにCMだと見えますが、どちらかというとスパイとして入り込んでいつ疑われて消されるか分からないっていう苦悩とかそういう暗い話っていう感じのほうが近いと思います。
一緒にいった友達とかドン引きしてました、ので相当オススメできないです。
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